1歳児の全身麻酔での手術その後〜側頸嚢胞(そっけいのうほう)編〜

こまこ@田中あやこです。

我が家の次女は1歳に全身麻酔下での形成外科の手術を受けました。

 

経緯はこちら

www.onlinebackoffice.jp

 ここまでで、ひとまず病名が確定しました。

 

気になる治療方針は?

基本的にその袋を取り除く外科的な手術をすると言うことでした。

ただ、生死に関わるような急な手術ではないため、家族の事情や子供の体調などを鑑みて、今手術するのかしないのか検討すると言うことでした。

 

 

手術は受ける?受けない? 受けるとしたらいつ受ける? 

次女は、病名がついてから検討し、手術をすることにしました。

その理由は3つです。

① のう胞の入り口が腫れては破れるというのを繰り返していたこと

→繰り返すと袋が癒着して取れづらくなるリスクが上がる

② 本人の体力体調が良いこと

→風邪もひきづらくなってきたし、歩いたりお話も少しできてきたことと

③ 成長してから手術を受けると、手術の範囲や入院期間が増える可能性が高いこと

→放置して治るものではないから、成長しても同様に腫れたりすることが続くし、対処法は将来的にも手術しかない

  

術前の検査スタート

発覚から6ヶ月後。

袋の全貌を調べるために、胸部のMRI検査をしました。

検査後から、頬に湿疹?ただあれ?のようなものができてきました。

おそらく検査に使った眠たくなる薬が体に合わなかったのかな?との事でした。

f:id:ayakot0506:20180831213215j:image

 

手術

スケジュールは2泊3日で、初日に入院、2日目に手術、3日目(手術の翌日)に退院の予定です。

1歳で未就学児童のため、両親どちらか一人の完全付き添いが必要でした。

手術時間は2時間程度で、手術の前に麻酔をかけ、麻酔が覚める時間も含めると全体で4時間程度でした。

子どもがよく入院している病院だったので、付き添いの設備や食事等の調達環境には不便はなかったです。

 

手術直後

麻酔から目が覚めると、点滴が入っていたので、泣きながら暴れて外そうとしていました。

もちろん、外れない様にしっかり何かが固定されています。

f:id:ayakot0506:20180831213131j:image

 

取り出したのう胞はこちらです。

3.5センチほどで、1歳児の首元に入っていたと考えると、かなり大きいと感じました。

のう胞とそうではないところの境目を見やすくるすために、染色されています。

f:id:ayakot0506:20180831213352j:image

これは、悪性or良性かを見るなど生体解剖に回されると言うことでした。

 

手術したあとの傷跡はこんな感じです。

盛り上がっている方が、後が残りにくいらしいです。

f:id:ayakot0506:20180831213120j:image

 

 

発覚から8ヶ月後(手術後1ヵ月)

麻酔の薬が合わなかったのか、頬〜胸背中腕、の主に上半身にただれができてました。

かゆい時もあったりなかったりで、掻きむしることでさらに広がっていました。

f:id:ayakot0506:20180831213207j:image

傷跡はこんな感じです。

黒い糸は1ヵ月後の検診で抜歯しました。

f:id:ayakot0506:20180831213136j:image

 

発覚から9ヶ月後(手術後2ヶ月)

胸のただれから汁が出てきていました。

ここまでくると、手術後の傷跡よりもただれの方が気になっていました。

手術の傷跡は、だんだん盛り上がりが平らになって行っています。

f:id:ayakot0506:20180831213225j:image

 

 

発覚から11ヶ月後(手術後4ヶ月)

ただれというか湿疹は、このくらいでやっと完治しました。

手術後は、手術跡よりも湿疹に気が気が無い状態でした・笑

 

 

その後。

発覚から病名がつくまでは長かったのですが、病名がついてから手術へはすぐに進みました。

4歳になった今、次女は手術をしたことは覚えてるかはわかりませんが、手術の痕がうっすらあるのをみて、「手術頑張ったんだよねー」という時があります。

おそらく、入院したことも手術の痕泣いていたのも、湿疹が痒かったのもあまり覚えていない様です。

また、再発することもなく経過しているので、私は小さいうちに手術してよかったなぁと思っています。

ちなみに、1歳での手術だったので医療費もかからず、かかったのは私の付き添いベッド代のみでしたw

40代で発覚した方に聞いてみたところ、手術に関連した費用は数十万円。それに加えて、1週間前後の入院(仕事休み)になったとのことです。

 

長女は次女の手術時に4歳だったので、次女の手術の間は祖父母宅に行っていたのを覚えています。

長女は、手術の時に寂しがることなく楽しく一人で祖父母を独占して過ごせたことがとても嬉しかった様で、「次女が手術の時は楽しかったなー」と言っています。

 

手術の際はいろいろ悩んだり情報を集めたりしましたが、今となってみれば、長女も次女も幼いうちに対応できたのはよかったなと思っています。

 

今後悩む人の参考になります様に!

そっけいのうほうって知ってますか?〜1歳児で発覚から手術まで〜

こんにちは。こまこ@田中絢子です。

突然ですが、そっけいのうほう(側頸嚢胞)って知ってますか?

 

大人になってから発覚することが多いらしい形成外科領域の病気です。

次女が1歳の時に発覚し、近しいお友達(40代大人)でも発覚したので、

次女の発覚から手術までの顛末をまとめてみようと思います。

 

そっけいのうほう(側頸嚢胞)とは?

ググると、こちらがヒットしてきます。

専門的ですが、よく読むとすごくわかりやすく書いてあります。

胎生2~3週ごろに、顔面下半から頚部の様々な器官の基となる5対の鰓弓と4対の鰓裂、鰓溝が生じますが、側頸嚢胞(瘻)は、この鰓裂が閉鎖せずに遺残することにより発生する先天異常と考えられています。第2鰓裂に由来するものが最も頻度が高く、皮膚や咽頭壁に瘻孔を有するものを側頸瘻といい、瘻孔の無いものを側頸嚢腫といいます。

*1

 

私の解釈だと・・・

初期発生の魚っぽかったときにあったエラが、普通は閉じるんだけど

そのまま残って大きくなったので、鎖骨のちょっと上あたりに、穴と袋がある。

です。

あれ、逆に分かりづらい^^;⁇

 

これなに?から病名発覚まで(1歳0ヶ月〜1歳4ヶ月)

これなに?

ある日、首の鎖骨の上に膨らみと腫れを見つけました。

最初は虫刺され?という感じでしたが、どんどん膨れてきて、気になったので皮膚科を受診。

 

その日は、今は何もしない or 針で膨らみを突いて中身を出す しかありませんと言われました。

病名は聞いても、まだわからないと言われました。

ひとまず様子を見ることにしました。

f:id:ayakot0506:20180831213142j:image

 

発覚より1週間

真ん中に膿が溜まっているように見えてきました。

当人の次女は、気にならない様で、触ることはありません。

ただ、見た目も気になるし、、ということで、

別の皮膚科に行ってみると、何かよくわからないのでもうしばらく様子を見るようにと言われました。
f:id:ayakot0506:20180831213115j:image

 

発覚より2週間後

さらに腫れてきました。

触ると、痛がりませんが、ぷにゅぷにゅして中に液体がありそうな感じがします。

f:id:ayakot0506:20180831213134j:image

 

発覚より3週間後

中心の膿が溜まっている部分がはっきりしてきました。

f:id:ayakot0506:20180831213212j:image

 

ここで皮膚科に行くと、腫れと膿が大きくなったので針で突いて、膿を出すことになりました。

下は突いた後。中身がなくなってしぼんでいます。
f:id:ayakot0506:20180831213126j:image

 

針で吐いて膿を出した後、再度全体が膨らみました。

同時に、針で突いて皮がむけたところがふくれてきました。
f:id:ayakot0506:20180831213117j:image

 

発覚より1ヵ月後

膨れていたところが、服にこすれた様で、皮膚が破け、膿が出ました。

その後、やぶけたところが膨らんできました。

ちなみに、ここでも本人は痛がったり痒がったりすることはなく、手で触ることはありませんでした。

f:id:ayakot0506:20180831213122j:image

 

発覚から1ヵ月半後

少し小さくなり、腫れがひいてきました。

このまま治るのかな?と期待しました。

f:id:ayakot0506:20180831213129j:image

 

発覚から2ヶ月後

期待を裏切り、これよりさらに小さくなる事はありませんでした。

f:id:ayakot0506:20180831213139j:image

 

発覚から3ヶ月後

定期的に膿んだり膨らんだりして、服にこすれて破れ、治ると言うサイクルを繰り返すようになりました。

f:id:ayakot0506:20180831213219j:image

 

あまりにも治らないので別の皮膚科(3軒目)で診てもらうと、

 側頸嚢胞ではないか?

と言うことで、耳鼻咽喉科領域での診療を勧められました。

 

かかりつけの耳鼻咽喉科で、側頸嚢胞ではないかと言われた、との内容で診察してもらうと、小児の症例を見たことがないので、大きな病院で診てもらうようにと紹介状をもらいました。

 

大きな病院で診てもらうと、形成外科領域に回され、エコー、 MRI、今までの画像をご覧になり、側頸嚢胞と言う診断をされました。

(余談ですが、子どものMRIの検査では、眠たくなる薬を使って眠った状態で検査を行うため、前日当日含め2日がかりのがかりで、本人も家族もとても大変でした)

 

 

発覚から診断まで、半年くらいかかりました。

観察している限りでは、本人に痛みや痒みはなかった様なので、こちらも急性とは思わずのらりくらりとしていたのもあったと思います。

が、病院に行っても診断ができないことってあるんだなと感じた出来事でした。

福岡市:新一年生の入学準備物について一年たった今振り返ってみた

我が家の長女が小学校へ入学して約一年たち

周りを見てみると、新一年生たちがランドセルが来たとかこないとか来るとかで

ワクワクしている様子が伺えます。

 

それに合わせて、保護者の方たちは、学校から準備してねと渡された学用品のリストを見て途方に暮れている人もいたりいなかったり、、という感じです。

(昨年度は「入学説明会」で実物をみたりもしたのですが、今年は開催がないようで、書面から慮るのみという状況のようです。)

 

そこで、我が家で去年準備したものや、一年通ってみて物品関係がどうだったか

まとめてみます。

ちなみに我が家は公立小学校なので、その基準です。

私立小学校はランドセルを初めほぼほぼ指定品があるので、ある意味それを購入すればよく気が楽だなとも思います。(コスト度外視で・笑)

 

最初の1つは学校で準備してもらえるもの

・ノート(こくごノート・さんすうノート・自由ノート)

・連絡帳

・連絡帳やプリントを入れるケース

・給食エプロン(必要な時に貸し出してくれます。結構柔軟剤の匂いが・・・)

・防犯ブザー(交通協会支給?入学式の時にもらえます。)

・ランドセルの黄色いカバー(1年生のみ。交通協会支給?入学式の時にもらえます。)

・黄色い帽子(1年生のみ。交通協会支給?入学式の時にもらえます。)

 

意外とこれだけです・笑

上靴とか体操服など指定があるかと思いきや、ありませんでした。

 

入学時に用意するもの

我が家では、長く使うものはキャラものNGで、消耗品(鉛筆など)はキャラものOKとしています

 

・ランドセル

ランドセルではなくリュックのお子さんもいました。容量もあるし背負いやすそうで個人できにはこっちがいいなと。長女は憧れの?ランドセルを購入しました。

www.pikachan.com

 

・下敷き

シンプルめを購入

 

・ふでばこ

直方体のいわゆる小学生のふでばこっぽいものを購入しました。が、これが曲者で、ランドセルの中で場所をとるそうです。また、定規や鉛筆削りなどの物品が入らないこともあり、使い始めると不評でした。本人は、柔らかくて形が変わるものを希望していて、2年生になったら買い換えたいとのこと。

 

・鉛筆

消耗品なのでキャラものOKにしています。卒園時に名入れ鉛筆をもらったので、入学時にはそれを準備しました。

 

・はさみ

切りやすそうなものを購入

 

・のり

カップのりを購入。が、入学後に、スティックのりにしてほしいと通達があり、再度購入。

 

・色鉛筆

幼稚園で使っていたものを継続

 

・パステル

幼稚園で使っていたものを継続

 

・雑巾と洗濯バサミ

100均一で購入。やたら形に指定がありました。

 

・粘土と粘土ばん

粘土は幼稚園のものを継続。粘土板は100均でA4サイズ購入

 

・道具袋

サイズ指定がありましたが、別の保護者さんに聞いて縦型で作成。また、通常は机の横にひっかけて置いておくらしく、袋の口が空いていると、消しゴムのカスなどが入りまくるらしい。ということで、袋の口を閉まるようにしました。授業参観で見たところ、みんな適当なサイズと適当な形で(笑)お道具が入って、机の横にぶら下げて床につかなければ自由の様な感じ。

 

・図書バッグ

幼稚園のものと微妙にサイズが違ったので、再作成。が、小学生になって小さめの厚い本を読む様になり、バッグが大きすぎて使ってくれなくなりました。(かさ張るらしい 泣)

結局小さめの適当な布の袋を利用中です・・・

オンライン授業でPCを持ち帰る際もランドセルに入れてしまうので、活躍のタイミングなし。。。

 

・上靴

指定なし。みんないろんな靴を着用してました。

長女の上靴は、かかと踏み防止と、足が細いのでこちらを選んでいます。

[アシックス スクスク] 上履き CP MINI TUU107 キッズ ホワイト 19.5 cm 2E

 

・体操服

こちらも指定なし。幼稚園のものを継続している生徒さんもいるとのことでした。うちはサイズアウトしていたので、新しく購入。ポリ素材が苦手なのと、ゼッケンも名前も入れてくれるのでこちらで購入。

www.catchshop.jp

 

・体操服ぶくろ

サイズ指定あり。持ち手のついた袋を用意していましたが、通学する様になってからはナップサック型が欲しいとのこと。ランドセルの上に背負うことで両手フリーになりたい様です。

 

・給食袋・ナフキン

適当な袋とナフキンを3セット用意。毎日洗濯するため。持ち手を引っ張りやすい様にビーズをつけていたら、ランドセルのサイドにぶらぶらひっかけるため、引手のビーズは外してと言われました。

 

・お箸と箸箱

幼稚園のものを継続利用。

 

ここまでは事前に準備していました。

そして、入学後授業が始まってすぐに、追加で伝えられたのがいくつかありました。

 

・定規

指定なし。なんとなく透明のシンプルめを購入

 

・水のり

チューブ型を追加購入(水スティックのり不可でした)

 

・鉛筆削り(携帯用)

指定なし。なんとなく透明のシンプルめを購入。筆箱の大きさによっては入らないものあり。

 

・折り畳み傘

置き傘用。軽いシンプルなものを購入。本人が開け閉めできるか確認要です。

 

・縄跳び

こちらは冬になってから。幼稚園のものを継続利用。

 

・鍵盤ハーモニカ

鍵盤ハーモニカは購入せずに、吸い口のみ購入しました。理由は、鍵盤ハーモニカを持っていくのが重くて嫌だということだったからです。学校にあるものを使わせていただいている様です。

 

 

先生によって必要と言われるものが違う様なので、入学後の担任の先生によってまた追加あるのかもしれません。

 

 

入学後、継続的に必要になるもの

文房具、特に筆記具は継続的に必要で、最初はその都度購入していましたが

なんだかすぐになくなり文具屋さんに行くのも面倒に。

それに随時名前を記入したりシールを貼るのが、めちゃくちゃ面倒すぎる。

(せめて一年のうち今だけとかに限定だったら頑張れる)

 

そこで、買うときに名入れできるものは入れてもらうことを心に決めました。

 

・鉛筆・赤鉛筆

ダースで3箱ほど、箱買い&名入れ

トンボ鉛筆 赤鉛筆 ippo! 丸つけ用 1ダース CV-KIV

 

・色鉛筆とクレパス

各色3セットずつ、箱買い&名入れ

 たくさん買うと名入れ無料になります

 

・青鉛筆、お名前用油性ペン

消耗が少ないので、バラ買い(まだ1本も使い切っていない。)

 

・消しゴム

毎回買うとなぜかキャラものばかり選んでコスパ悪いので、コストコでMONO消しゴムを大量買いしました。

 (結局消しゴムカバーを外したり無くすので、カバーがキャラものでも意味がない)

 

・ノート

コロナ禍で教室内のおしゃべりが禁じられているらしく、自由帳にものを書いたり、折り紙をする時間が長い様です。

「自由帳する」という活動?があるらしい。

 

 -自由帳

  すぐになくなるので、10冊まとめ買いしストック。

 -漢字ノート(マス目指定あり)

  3冊まとめ買いし、ストック。

 - 折り紙

  3組まとめ買いし、ストック

 

これ以外のノートは一年たっても無くなりませんでした。

(勉強しているのか?疑惑・笑)

 

・図画工作の授業で使うグッズ

 これがなかなか継続的に必要になりました。

 事前に伝えてはくださるのですが、家によっては準備しにくいのかも?

 こちらは年間で図工やせいかつの授業に向けて準備したものの一例です。

 

-トイレットペーパーの芯(高頻度)

-ラップやアルミホイルの芯

-ビニールテープ

-モール

-リボンやポンポンなどデコレーション用の飾り

-木工用ボンド

-空箱(お菓子の空き箱など)

-梱包用のプチプチ

など

低学年の間は家庭で用意するものが多い様です。

提出納期が迫っていると、ラップの芯が必要な場合は大変なことになりました・笑

 

 

まとめ:数少なくても高頻度で買いに行くと疲れます

この様な感じで、実際に準備したもの・使ったもの・使い勝手をまとめてみました。

一つ一つはボリュームも少なく、お使いを体験させてみたりするのにいい買い物体験になります。

ただ、購入頻度が高いものは、なるべく自動化したり頻度を減らせる様にしたほうが

親子ともに合わせずに生活できるのではないかと思います。

 

 

親子ともに心地よい学校生活を!

 

 

スポンサーリンク