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1歳児の全身麻酔での手術その後〜側頸嚢胞(そっけいのうほう)編〜

こまこ@田中あやこです。

我が家の次女は1歳に全身麻酔下での形成外科の手術を受けました。

 

経緯はこちら

www.onlinebackoffice.jp

 ここまでで、ひとまず病名が確定しました。

 

気になる治療方針は?

基本的にその袋を取り除く外科的な手術をすると言うことでした。

ただ、生死に関わるような急な手術ではないため、家族の事情や子供の体調などを鑑みて、今手術するのかしないのか検討すると言うことでした。

 

 

手術は受ける?受けない? 受けるとしたらいつ受ける? 

次女は、病名がついてから検討し、手術をすることにしました。

その理由は3つです。

① のう胞の入り口が腫れては破れるというのを繰り返していたこと

→繰り返すと袋が癒着して取れづらくなるリスクが上がる

② 本人の体力体調が良いこと

→風邪もひきづらくなってきたし、歩いたりお話も少しできてきたことと

③ 成長してから手術を受けると、手術の範囲や入院期間が増える可能性が高いこと

→放置して治るものではないから、成長しても同様に腫れたりすることが続くし、対処法は将来的にも手術しかない

  

術前の検査スタート

発覚から6ヶ月後。

袋の全貌を調べるために、胸部のMRI検査をしました。

検査後から、頬に湿疹?ただあれ?のようなものができてきました。

おそらく検査に使った眠たくなる薬が体に合わなかったのかな?との事でした。

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手術

スケジュールは2泊3日で、初日に入院、2日目に手術、3日目(手術の翌日)に退院の予定です。

1歳で未就学児童のため、両親どちらか一人の完全付き添いが必要でした。

手術時間は2時間程度で、手術の前に麻酔をかけ、麻酔が覚める時間も含めると全体で4時間程度でした。

子どもがよく入院している病院だったので、付き添いの設備や食事等の調達環境には不便はなかったです。

 

手術直後

麻酔から目が覚めると、点滴が入っていたので、泣きながら暴れて外そうとしていました。

もちろん、外れない様にしっかり何かが固定されています。

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取り出したのう胞はこちらです。

3.5センチほどで、1歳児の首元に入っていたと考えると、かなり大きいと感じました。

のう胞とそうではないところの境目を見やすくるすために、染色されています。

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これは、悪性or良性かを見るなど生体解剖に回されると言うことでした。

 

手術したあとの傷跡はこんな感じです。

盛り上がっている方が、後が残りにくいらしいです。

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発覚から8ヶ月後(手術後1ヵ月)

麻酔の薬が合わなかったのか、頬〜胸背中腕、の主に上半身にただれができてました。

かゆい時もあったりなかったりで、掻きむしることでさらに広がっていました。

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傷跡はこんな感じです。

黒い糸は1ヵ月後の検診で抜歯しました。

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発覚から9ヶ月後(手術後2ヶ月)

胸のただれから汁が出てきていました。

ここまでくると、手術後の傷跡よりもただれの方が気になっていました。

手術の傷跡は、だんだん盛り上がりが平らになって行っています。

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発覚から11ヶ月後(手術後4ヶ月)

ただれというか湿疹は、このくらいでやっと完治しました。

手術後は、手術跡よりも湿疹に気が気が無い状態でした・笑

 

 

その後。

発覚から病名がつくまでは長かったのですが、病名がついてから手術へはすぐに進みました。

4歳になった今、次女は手術をしたことは覚えてるかはわかりませんが、手術の痕がうっすらあるのをみて、「手術頑張ったんだよねー」という時があります。

おそらく、入院したことも手術の痕泣いていたのも、湿疹が痒かったのもあまり覚えていない様です。

また、再発することもなく経過しているので、私は小さいうちに手術してよかったなぁと思っています。

ちなみに、1歳での手術だったので医療費もかからず、かかったのは私の付き添いベッド代のみでしたw

40代で発覚した方に聞いてみたところ、手術に関連した費用は数十万円。それに加えて、1週間前後の入院(仕事休み)になったとのことです。

 

長女は次女の手術時に4歳だったので、次女の手術の間は祖父母宅に行っていたのを覚えています。

長女は、手術の時に寂しがることなく楽しく一人で祖父母を独占して過ごせたことがとても嬉しかった様で、「次女が手術の時は楽しかったなー」と言っています。

 

手術の際はいろいろ悩んだり情報を集めたりしましたが、今となってみれば、長女も次女も幼いうちに対応できたのはよかったなと思っています。

 

今後悩む人の参考になります様に!

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