
子どもと一緒に遊んでいるボードゲームたち
——実際に家で“回っている”ゲームを、内容込みで紹介
今回は、
我が家で 実際によく遊んでいる/遊んできたボードゲーム を、
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どんな内容のゲームで、どう遊ぶのか
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どんな子・どんな家庭だとハマりやすいか
という2つの軸で紹介します。
1.はじめてのカードでしりとり
絵をつなげて遊ぶ、超シンプルなしりとりゲーム
どんなゲーム?
カードに描かれた「絵」を使って、しりとりをしていくゲームです。
文字はほぼ使いません。
例:
「りんご」→「ごりら」→「らっぱ」…
というように、絵を見て言葉をつなぐだけ。
どうやって遊ぶ?
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手札のカードを出す
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前のカードの「最後の音」から始まる絵を出す
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出せなくなったらパス、または負け
ルールはこれだけです。
子どもと遊ぶとどうなる?
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文字が読めなくても参加できる
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「これ、なんていう?」という会話が自然に生まれる
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思いもよらない言葉が出てきて楽しい
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勝ち負けより、言葉遊びの楽しさが勝つ
「ボードゲーム」というより、
しりとり遊びをカードでやっている感覚に近いです。
慣れてくると、未就学の子ども一人でも遊べます。
何といっても ダイソーで100円。
「とりあえず始めてみる」には、かなりおすすめです。
※ダイソーは他にも良ゲームが多いので、かなり良いです!
向いている場面・年齢
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未就学児〜低学年
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下の子も一緒に混ざりたいとき
購入先
https://jp.daisonet.com/products/4550480133287
イチゴリラ
記憶×読み合い。子どもが普通に勝つカードゲーム
どんなゲーム?
イメージとしては、トランプの神経衰弱に近いです。
場に伏せられたカードをめくりながら、
「イチゴ」「ゴリラ」などのイラストを覚えていきます。
ただし、
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イチゴは1枚
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ゴリラは5枚
と枚数が違うため、記憶がかなりややこしい。
さらに「ゴリラ」と「ごくう」など、
名前とイラストが紛らわしいトラップもあり、
自然とワイワイ盛り上がります。
どうやって遊ぶ?
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カードを1枚めくる
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イチゴならOK
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ゴリラを引いたらアウト
前に引いたカードの位置を覚えながら進めます。
子どもと遊ぶとどうなる?
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短期記憶は子どものほうが強く、大人が普通に負ける
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子どもがドヤ顔になる
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勝ち負けで荒れにくい
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短時間で終わるので「あと1回」が止まらない
向いている場面・年齢
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未就学児〜小学校低学年
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サクッと遊びたい日
購入先(Amazon検索)
https://www.amazon.co.jp/s?k=イチゴリラ+ボードゲーム
ペンギンパーティー
カードを出すだけなのに、性格が見える
どんなゲーム?
ペンギンのカードを、決められたルールに従って場に出していくゲームです。
出せなくなった人は、その回から 「だつらく」 します。
どうやって遊ぶ?
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手札から1枚出す
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出せなくなったら、その回は「だつらく」
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何ラウンドか行い、手札の合計が一番少ない人が勝ち
やっていることは、とても単純です。
子どもと遊ぶとどうなる?
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途中で終わらないので最後まで盛り上がる
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ペンギンのカードがかわいい
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手札の出し方に、考え方の違いがはっきり出る
向いている場面・年齢
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未就学児〜
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ルール説明を短く済ませたいとき
購入先(Amazon検索)
https://www.amazon.co.jp/s?k=ペンギンパーティー+ボードゲーム
ブロックス
タイルを置くだけ。でも脳がフル回転する
どんなゲーム?
自分の色のピースを、
「角だけが接するように」盤面に置いていく陣取りゲームです。
どうやって遊ぶ?
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辺同士はくっつけられない
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角だけOK
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置けなくなったら終了
最後に、置けなかったピースが少ない人が勝ち。
子どもと遊ぶとどうなる?
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運要素がないので、年齢差ははっきり出る
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大人も普通に悩む
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1手に含まれる情報量が多く、静かに集中する時間が生まれる
ルール自体は単純なので小さい子も参加できますが、
参加させたい場合は、最初に置くピースの数を増やすなどのハンデがあると、
年齢差があっても一緒に楽しみやすくなります。
通常版のほか、
ポケモン版や三角ピースのトライゴン版などもあり、
よりゲーム性が高いものもあります。
向いている場面・年齢
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小学校低学年〜大人
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静かに考えるのが好き
購入先(Amazon検索)
https://www.amazon.co.jp/s?k=ブロックス+ボードゲーム
宝石の煌き
数と戦略がわかり始めたら一気にハマる
どんなゲーム?
宝石チップを集めてカードを購入し、
得点を競うエンジンビルド型ゲームです。
どうやって遊ぶ?
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チップを集める
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カードを購入する
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一定のポイントに先に到達した人が勝ち
最初は地味ですが、途中から一気に回り始めます。
子どもと遊ぶとどうなる?
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「先を読む」力が必要
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選択肢が整理されていて、考えやすい
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相手の妨害をする要素が少なく、自分の戦略に集中できる
向いている場面・年齢
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小学校中学年〜
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大人も本気で遊びたい
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戦略ゲームへの入口
購入先(Amazon検索)
https://www.amazon.co.jp/s?k=宝石の煌き+ボードゲーム
スコットランドヤード
推理×協力。時間はかかるが記憶に残る
どんなゲーム?
ロンドンの町を舞台に、
1人が逃げる犯人、他全員が追う刑事役になります。
犯人は位置を隠しながら移動し、
刑事たちは限られた情報をもとに推理します。
どうやって遊ぶ?
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犯人は秘密裏に移動
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刑事は相談しながら追跡
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捕まえたら刑事側の勝ち
子どもと遊ぶとどうなる?
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相談が盛り上がる
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推理の会話が増える
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1プレイが長い
軽く遊ぶゲームではありませんが、
「今日はこれをやった日」として、強く記憶に残ります。
友達とかが来た日にやると大盛り上がり間違いなし!
向いている場面・年齢
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小学校高学年〜
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時間に余裕がある日
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協力プレイが好き
購入先(Amazon検索)
https://www.amazon.co.jp/s?k=スコットランドヤード+ボードゲーム
今回紹介したゲームたちは、
わが家では実際に「またやろうか」と名前が挙がり続けているものばかりです。
短時間で遊べるものもあれば、
「今日はこれをやる日」と腰を据えて遊ぶものもあります。
もし気になるゲームがあれば、
まずは1つ、軽い気持ちで試してみてください。